「えっ、もう卒業式の袴決めたの?」夏休みに焦るママへ。小学生の袴レンタル・失敗しない準備のコツ
投稿日:2026年7月24日 (最終更新日:2026年7月24日)

小学校生活最後の夏休み。ママ友とのランチや立ち話で、「卒業式の袴、もう予約した?」「うちは決めたよ」なんて話題が出てきて、「まだ夏休みだし、卒業式はずっと先じゃない?」と思う反面、先輩ママからは「可愛い柄は秋にはなくなるよ!」と聞いてプレッシャーを感じてしまうことも……。
いざ「小学生向けの卒業式袴レンタル」を探し始めても、「そもそも今の時期に予約して、卒業式までに身長が伸びたらどうするの?」「でも秋以降は中学受験の準備や学校行事でバタバタかも。」と、初めての袴選びは疑問だらけですよね。今回は、そんなお悩みを持つお母様に向けて、袴選びで一番重要な「サイズ選びのポイント」と、成長期の小学生でも安心して夏休みにレンタル予約をするためのコツをご紹介します。
1. 成長期の小学生!一番の心配は「サイズ選び」
袴選びで最もママたちを悩ませるのが、お子様の身長です。「今のサイズで予約して、半年後にツンツルテンになったらどうしよう……」という心配は尽きません。実は、袴のサイズ選びで重要なのは「身長」そのものよりも、以下の2つのポイントです。
肩裄

首の後ろのぐりぐりとした骨から、肩の頂点を通って手首のくるぶしまでの長さです。一般的に±1〜3cm程度の差は許容範囲とされており、小学生のお子様でも、この裄丈が64cm以上あれば、実は大人用をご着用いただけます。「ジュニア用」だけでなく「大人用」も視野に入るため、選べるデザインの幅がグッと広がりますよ!
袴丈(袴紐下)

袴のひだが始まる部分から、裾までの長さです。アンダーバストから約5cm下を起点とし、そこから下へ測ります。京都かしきもの「小学生用卒業式袴」は、基本的に袴紐下87cmです。
2. 要注意!「ブーツか、草履か」で変わる袴の長さと学校事情
袴丈を決める際にもう一つ忘れてはいけないのが、「足元」です。草履を履くのか、ブーツを履くのかで、美しく見える袴の長さが異なります。
- 草履の場合: くるぶしが隠れるくらいの「長め」が上品。
- ブーツの場合: 足首(ブーツの編み上げ部分)が見える「やや短め」が可愛らしい。
ここで気をつけたいのが、小学校ならではの「上履き問題」です。学校によっては、外では可愛いブーツや草履を履いていても、校舎内ではペタンコの上履きに履き替える必要があります。「草履用」にかなり長めの袴丈で合わせてしまうと、上履きに履き替えた途端に裾が床に擦れてしまい、着崩れや汚れ、転倒の原因になってしまったり、「ブーツ用」にかなり短めの袴丈で合わせてしまうと、上履きを履いた時に思ったより足首が見えてしまう場合があります。
そのため、小学生の卒業式では、袴丈をきちんと測り、ちょうどいいサイズを選ぶのが、校内でも歩きやすく安心なポイントです。
3. 身長が伸びても大丈夫? 夏休み予約を成功させる裏ワザ
「サイズ選びのコツや、上履き事情は分かったけれど、やっぱり半年間の成長が心配……」「だからといって、ギリギリの予約だと可愛い柄が選べないかも……」
そんなジレンマを抱えるママにおすすめなのが、「あえてブーツスタイルを前提に、夏休みに予約を済ませておく」という方法です。
夏休みは1年で一番袴の在庫が豊富に揃っているタイミング。一番可愛いデザインをじっくり選べる絶好のチャンスです。ここで現在の身長に合わせた草履用サイズを選び当日はブーツを履く予定にしておきます。もし卒業式までに数センチ身長が伸びたとしても、ブーツスタイルであれば「少し短めの丈」になるだけで違和感がなく着用することができます。
また、袴はアンダーバストの下で紐を結んで着付けるため、着付けの際に位置を少し上下させることで、1〜2cm程度の丈の微調整も可能です。「身長が伸びるかも」という不安は、着こなしの工夫と足元の選び方で十分にカバーできます。
4. 最後に
卒業式は、心も体も大きく成長したお子様の晴れ舞台。まずは一度、お子様と一緒にどんな色や柄があるのか、ネットレンタルの京都かしきものを覗いてみてはいかがでしょうか? サイズの測り方や着こなしのコツを押さえて、一生の思い出に残る素敵な卒業式を迎えてくださいね。
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