お宮参り、上の子の服装どうする?兄弟・姉妹のコーデ例とマナー
投稿日:2025年10月24日 (最終更新日:2025年10月24日)
新しいご家族の誕生、誠におめでとうございます。赤ちゃんの健やかな成長を願う「お宮参り」は、ご家族にとって大切な節目の一つですね。主役である赤ちゃんの祝い着の準備が進む一方で、 「そういえば、上の子の服装はどうしよう?」 と悩まれるママ・パパは少なくありません。年齢によっては、動きたい盛りでフォーマルな服を着てくれるか、機嫌よく過ごしてくれるか、心配事も増えがちです。「せっかくのお祝いだから、兄弟(きょうだい)揃ってきちんとした格好をさせたい」 「でも、どんな服装がお宮参りにふさわしいの?」この記事では、そんなお悩みを抱えるご家族のために、お宮参りにおける「上の子(お兄ちゃん・お姉ちゃん)」の服装選びのポイントや、おすすめのコーディネート例を詳しくご紹介します。ご家族全員で素敵な思い出を残すためにも、ぜひ参考にしてください。
1.お宮参り、上の子の服装は「格」を合わせるのが基本
お宮参りは、その土地の氏神様に赤ちゃんの誕生を報告し、健やかな成長を祈願する日本の伝統的な行事です。神社という神聖な場所で行う儀式であるため、ご家族全員が「フォーマル感」を意識し、服装の「格」を揃えることが基本的なマナーとなります。主役はあくまで赤ちゃんです。 赤ちゃんが伝統的な「産着(うぶぎ)」(祝着・掛け着とも呼ばれます)を着用する場合、ご両親もそれに合わせてフォーマルな装い(ママは訪問着やセレモニースーツ、パパはスーツなど)を選ばれることが多いでしょう。その場合、上の子の服装も、両親や主役の赤ちゃん(産着)と格を合わせた「フォーマル」または「セミフォーマル」を選ぶのが最適です。家族写真の仕上がりにも、この「統一感」は大きく影響します。一人だけカジュアルすぎる服装だと、せっかくの記念写真で浮いてしまう可能性も。家族みんなでお祝いの気持ちを服装にも込めて、素敵な家族写真を残したいですね。
2.【男女別】お宮参りのお兄ちゃん・お姉ちゃんおすすめコーデ
では、具体的にどのような服装が良いのでしょうか。あくまで主役の赤ちゃんよりは控えめに、しかしお祝いの場にふさわしい、おすすめのコーディネートをご紹介します。
① きちんと感No.1「キッズスーツ・セットアップ」 七五三ほど本格的でなくても、小さな紳士のようなスーツスタイルは、お宮参りの厳かな雰囲気にもぴったりです。ジャケット、シャツ、ズボン(ハーフ丈でもOK)が揃ったセットアップは、コーディネートに悩まずに済みます。
② 上品な「セミフォーマル」スタイル 「スーツは大げさかも…」と感じる場合は、白や淡い色の襟付きシャツに、ベストやカーディガンを合わせるスタイルがおすすめです。ズボンは黒、紺、グレー、ベージュなどの落ち着いた色を選びましょう。蝶ネクタイなどをプラスすると、ぐっと華やかな印象になります。
③ 和装で揃える「ベビー袴」や「羽織袴」 もし赤ちゃんの産着(うぶぎ)に合わせて和装で統一したいなら、お子様用の簡単な着物やベビー袴、少し大きなお子様なら羽織袴も選択肢になります。兄弟揃っての和装姿は、写真映えも抜群です。
① 清楚な「セレモニーワンピース」 お宮参りに最も選びやすいのが、白、ネイビー、グレー、淡いピンクなどの上品な色のワンピースです。派手すぎる装飾や色は避け、赤ちゃんの産着(うぶぎ)を引き立てるようなデザインが好ましいです。
② 「ブラウス+スカート」の組み合わせ 白いブラウスに、無地や控えめなチェック柄のスカートを合わせるのも素敵です。カーディガンやボレロを羽織ると、よりフォーマル感が増し、体温調節もしやすくなります。
③ 華やかな「お子様用着物」 和装に挑戦するのも良い記念になります。7歳未満のお子様は、被布(ひふ)を合わせたスタイルやベビー袴などお宮参りの雰囲気にもよく合います。
お宮参りでは以下のような服装は避けるのが無難です。キャラクターものや派手なプリントのTシャツデニム(ジーンズ)、ジャージ、スウェットサンダル、キャラクターものの運動靴(なるべく黒や紺、白などのシンプルな靴を選びましょう)
3.年齢や性格も考慮!当日のための準備とコツ
元気いっぱいのお子様の場合、じっとしているのが難しいことも。服装選びのポイントと合わせて、当日のコツも押さえておきましょう。
①「着心地」も重視する デザインが素敵でも、チクチクしたり、動きにくかったりする服は、お子様のご機嫌を損ねる原因になります。肌触りが良く、少しストレッチが効いている素材を選ぶなど、お子様の「着心地」も考慮してあげてください。
②「お着替え」の準備を 特に小さなお子様の場合、神社への移動中や境内で汚してしまうことも。フォーマルな服は写真撮影やご祈祷の時だけにして、その前後は動きやすい普段着に着替えさせるのも賢い方法です。お気に入りのおやつや飲み物も忘れずに。
③ 上の子の「気持ち」も大切に 赤ちゃん返りなど、デリケートな時期かもしれません。 「〇〇くん(ちゃん)も、赤ちゃんのお祝いのために、一緒にかっこいい(可愛い)お洋服を着ようね」 「兄弟(きょうだい)みんなで写真を撮るのが楽しみだね」 と声をかけ、上の子も「自分も主役の一人」と感じられるよう、気持ちを盛り上げてあげることも大切です。
4.まとめ
お宮参りは、ご家族全員にとっての新しいスタートをお祝いする大切な日です。主役の赤ちゃんが素敵な「産着(うぶぎ)」をまとうように、ぜひお兄ちゃん・お姉ちゃんにもお祝いの気持ちを込めた服装を選んであげてください。服装の「格」を揃え、兄弟(きょうだい)みんなで赤ちゃんの誕生を祝うことで、その日の思い出はより一層深く、輝くものになるはずです。「京都かしきもの」は、皆様のお宮参りが素晴らしい一日となりますよう、心からお手伝いさせていただきます。ご準備に関してご不安な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
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