七五三にふさわしい母親の服装とは?おすすめのママコーデやヘアスタイルをご紹介
投稿日:2025年4月16日 (最終更新日:2026年2月6日)

七五三の参拝や写真撮影に向けて、お母様の服装選びに迷っていませんか?「訪問着と付け下げ、どちらが良いの?」「派手すぎたり地味すぎたりしないか心配」という疑問は、事前の知識で解消できます。 この記事では、七五三の装いにおけるマナーや、親子で統一感を出すためのコーディネート術をまとめました。マナーを押さえつつ、お母様自身も輝ける素敵な着こなしを見つけましょう。
1. 七五三にふさわしい着物とは?
訪問着(ほうもんぎ)
七五三で最も多く選ばれる準礼装(セミフォーマル)の和装です。肩から裾にかけて絵羽模様(縫い目をまたいで繋がる一枚の絵のような柄)が描かれているのが特徴。お宮参りや結婚式など幅広く使えます。子供が主役なので、派手すぎない淡い色味や縁起の良い柄を選ぶのがおすすめです。
色無地(いろむじ)
柄のない一色染めのセミフォーマルな着物です。非常にシンプルな分、帯や小物の合わせ方でおしゃれを楽しめます。慶事なので暗い色は避け、明るい色味を選びましょう。格が高くなりすぎないよう「一つ紋」または「無紋」が適しています。
付け下げ(つけさげ)
訪問着よりも控えめで落ち着いた印象のセミフォーマル着です。訪問着に似ていますが、柄が縫い目で繋がっておらず、デザインが簡略化されています。華やかすぎないため、母親としての控えめな装いにぴったりです。
江戸小紋(えどこもん)
本来「小紋」はカジュアル着ですが、江戸小紋は例外的にフォーマルな場でも着用可能です。「鮫」「行儀」「通し」の江戸小紋三役と呼ばれる格の高い柄であれば、七五三にふさわしい装いとなります。遠目には無地に見えるほど細かい柄で、落ち着いた雰囲気になります。
2. 七五三で着物を着るときのママコーデ術
(例:子が水色×ピンクなら、母も同系色を選択)
親子で統一感が出ます。母親の地色を薄めにすると子供がより引き立ちます。
(例:子が黄色なら、母は青紫色を選択)
コントラストでお互いを引き立て合えます。ただし、母親側が目立ちすぎないよう、色の濃さには注意が必要です。
5歳男児の袴の色や、3歳女児の被布の色を、母親の着物の地色に取り入れる「さりげないリンクコーデ」は写真映えも良くなるのでおすすめです。
着物自体の色を変えなくても、重ね衿や帯揚げなどの小物に「子供の着物の色」を取り入れるだけで、おしゃれな統一感が生まれます。
3. 七五三でおすすめの母親のヘアスタイル
- シニヨン(お団子スタイル): まとめる位置で印象が変わります(低い位置:上品、高い位置:フレッシュ)。アレンジの幅が広い定番スタイルです。
- 夜会巻き(やかいまき): 髪をねじり上げるスタイルで、和装との相性が抜群。洗練されたフォーマルな印象になります。
- ローポニー: 低い位置で一つに結ぶスタイル。くるりんぱや編み込みを加えるだけで、手軽に華やかさが出ます。
4. まとめ
「京都かしきもの」では、お手頃な価格でさまざまなデザインのレンタル着物を取り揃えています。
お母様の七五三準備に役立つ関連記事
- 訪問着とは? 付下げとの違いや柄の意味、訪問着レンタルのメリットを紹介
- 着物初心者さん必見!訪問着について分かりやすく解説します。
- 七五三の前撮りや参拝の予約はいつ行う?必要な事前準備も解説
- 七五三前撮り、御祈祷の予約時期などお悩み解決!




