七五三のレンタル着物に水がかかったら?雨の日や手水舎での応急処置と注意点
投稿日:2026年10月7日 (最終更新日:2026年10月8日)

七五三のお参りや撮影は、ご家族にとって特別な一日です。しかし、急な雨に降られたり、神社の手水舎(ちょうずや)で子どもが「お水で手を洗ってみたい!」と言い出したりと、予想外のハプニングはつきものです。もし、お祝い着としてレンタルした七五三の着物に水がかかってしまった場合、どのように対処すればよいのでしょうか?今回は、着物が濡れてしまったときの正しい応急処置やNG行動、そして安心して着物レンタルを利用するためのポイントについて解説します。
1. ハンカチで優しくふき取る(強くこするのはNG!)
七五三の着物に水がかかってしまったら、まずは焦らずに清潔なハンカチや乾いたタオルで水分を吸い取ります。この時の最も重要なポイントは、「絶対に強くこすらない」ことです。
着物の生地は摩擦に弱く、強くこすると生地の表面が毛羽立って傷んだり、汚れが繊維の奥まで入り込んでしまったりする原因になります。タオルで表面をポンポンと優しく押さえるようにして、水滴を吸い取るだけに留めましょう。
2. ドライヤーは使わない!直射日光を避けて陰干しを
「レンタルした着物だから、返却する前に早く乾かしたほうがいいのでは」と心配になり、ドライヤーの温風を当ててしまうのは避けてください。着物の生地(特に正絹など)は、ドライヤーを当てると生地が縮んだり傷んだりする恐れがあります。
着物を脱いだ後は、直射日光の当たらない風通しの良い場所で、着物ハンガーにかけて「陰干し」をするのが正解です。少しでも乾かした状態で返却しましょう。
3. 万が一に備える「安心パック(汚れ補償)」について
着物のネットレンタルを利用する際、多くのお店で用意されているのが「汚れ補償(安心パックなど)」のオプションです。七五三の主役は活発な子どもたちなので、手水舎での水濡れや、ちょっとした泥はねなどのリスクは避けることが難しいです。
この補償オプションがついていれば、通常の着用範囲内での水濡れや軽い汚れであれば、そのまま返却しても追加のクリーニング代が請求されないことがほとんどです。万が一のトラブルに備えてオプションを追加しておくと、当日はパパもママも心にゆとりを持って笑顔で過ごすことができます。
4. 雨予報なら「ポリエステル素材」の着物を選ぶのもおすすめ
事前にお参りやお出かけの日の雨予報がわかっていたり、どうしても水濡れが心配だったりする場合は、あらかじめ「ポリエステル素材」の着物を選ぶというのも賢い選択肢の一つです。
ポリエステル製の着物は水に強く、万が一濡れてしまっても縮みにくいというメリットがあります。最近のポリエステル着物は発色が良く、正絹に見劣りしない高級感のある美しいデザインも豊富に揃っています。天候や当日のスケジュールに合わせて、着物の素材にこだわってみるのもおすすめです。
まとめ
七五三の着物に水がかかってしまった場合の正しい対処法と注意点についてご紹介しました。不測の事態が起きても、ハンカチで優しく押さえる、陰干しをするなどの基本を知っていれば慌てることはありません。
七五三の衣装をこれから準備される方は、スマホで簡単に注文できる着物ネットレンタル「京都かしきもの」をぜひご利用ください。「安心パック」などの補償オプションもご用意しており、万が一の際も安心です。事前準備をしっかりと整えて、ご家族で素敵な七五三の思い出を残してくださいね。
宅配レンタルは全国対応!≪往復送料無料地域≫





