初めてでも安心!お宮参りの時期・服装・費用・当日の流れを徹底ガイド
投稿日:2024年1月14日 (最終更新日:2025年7月24日)

赤ちゃんが生まれてから初めてのお祝い事“お宮参り”。はじめてのお子様の場合、お宮参りはいつするの?何を用意すればいいの?と迷われることも多いかと思います。また、ご家族がひとり増えることによって、バタバタと忙しい日々の中、準備されることと思います。
そこで、大切な赤ちゃんのお宮参りについて、最適な時期や服装、当日の流れまで、皆さんの疑問にお答えし、わかりやすくお伝えします。
この記事は宅配着物レンタル京都かしきものがご紹介します。
1.お宮参りとは?
2.お宮参りはいついくの?
3.お宮参りの服装は?
4.お宮参りにかかる費用はどれくらい?
5.お宮参りの写真は?
6.お宮参りの着物の着せ方は?
7.お宮参りの当日の流れは?
1.お宮参りとは?
お宮参りは、初宮参りとも呼ばれ土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に対し、氏子として迎えられることをお祝いする儀式であったと言われています。お参りする神社は、土地の神様に参るという意味では、赤ちゃんが生まれた土地の神社、またはこれから赤ちゃんが育っていくお家の近くの神社が一般的。
近頃では、ご実家に近い神社などゆかりのある神社で行われることが一般的です。赤ちゃんが無事に育つように願いを込めた行事なので、ご家族で相談の上、決められるのが良いでしょう。
2.お宮参りはいついくの?
地域によって異なる場合もありますが、一般的には生後1ヶ月を経過した頃に参拝を行います。しかし、生まれて間もない赤ちゃんや産後のお母さんの体調を見ながら、無理のないよう日程を決めましょう。
最近では、生後3か月頃までに行われることが多く、お食い初め(100日祝い)と一緒に参拝される方もおられます。
お祝い事であるため、六曜の大安の日を選ばれる方も多くいらっしゃいますが、最近では混雑を避けて別の日に設定される方もおられます。
また、生まれた時期によって、ひと月後が真夏や真冬といった外に出にくい季節になることも。その場合は時期を少しずらし、気候の良い時期にお参りされるのも良いかもしれません。
3.お宮参りの服装は?
お祝い事“お宮参り”は、カジュアルすぎる服装よりもフォーマルな装いがおすすめです。赤ちゃんやご家族、それぞれの服装をみていきましょう。
□赤ちゃん
洋服の場合はベビードレスやロンパースなどが一般的です。産着(祝い着)を着用される場合には、赤ちゃんは頭の部分しか見えないため、ベビードレスをお持ちでない場合には、ロンパース等でも問題ありません。赤ちゃんの体温調節は未熟なため、季節や当日のお天気、温度などにより服装を調整してあげてください。
また、お宮参りの産着(お祝い着)は、赤ちゃんに直接着せるものではなく、赤ちゃんを抱っこされる方の前から覆うように着せるものです。産着(祝い着)の着せ方も当日までに確認しておきましょう。
産着の着せ方はこちらからもご覧いただけます。
京都かしきものでは、男の子用祝い着、女の子用それぞれ400着以上のお宮参りの着物をご用意しております。さらに、夏の時季にぴったりな涼し気な素材、絽の祝い着もございます。ぜひご覧ください。
□ママ(お母さん)の服装
・着物の場合
お宮参りの際に着物をお召しになる場合は、淡い色味の訪問着や色留袖が人気です。赤ちゃんのお宮参りの着物と合わせ、記念に写真撮影をされる方はこの機会にと着物を着られる方もおられます。
しかし、産後間もないお母さんは、授乳をされることもあるかと思います。着物を着ていると授乳が難しいため、着用時間は考慮が必要です。
おすすめの訪問着・色留袖は▽▼こちら▽▼
・洋服の場合
締め付け感が少ないワンピースやスーツが良いでしょう。最近では、授乳がしやすいママ用のワンピースもで販売されています。カジュアルにならない上品なデザインで、色は派手すぎない黒や紺、クリーム色などがおすすめです。
□祖母の服装
お宮参りでは、父方の祖母が赤ちゃんを抱っこする役目と言われています。
・着物の場合
しきたりでは黒留袖ですが、近年は色留袖や訪問着を着られることが多くなってきています。お母さんの着物よりも少し落ち着いた色味の着物がおすすめです。
おすすめの訪問着・色留袖は▽▼こちら▽▼
・洋服の場合
落ち着いた色のスーツやワンピースが良いでしょう。赤ちゃんを抱っこされる場合は、高いヒールではなく、低めの安定した靴が良いでしょう。
□パパ(お父さん)・祖父の服装
男性が着物を着られる方はあまり多くはなく、スーツが一般的です。紺や黒、グレーなどの落ち着いた色がおすすめです。
4.お宮参りにかかる費用はどれくらい?
お宮参りの際には、どのような費用があるのでしょうか。見ていきましょう。
初穂料(玉串料)
お宮参りでご祈祷の前にお支払いする料金を玉串料、初穂料といいます。神社によっては料金が決まっている場合があります。お参りする神社のホームページに料金が記載されている場合があるので事前にチェックしておきましょう。費用は、5,000円~10,000円が相場となっています。
また、神社によっては事前予約が必要な場合があるので、合わせて調べてください。お祝い事なので、水引は結び切りではなく、紅白の蝶結びの熨斗袋に入れ準備しておきましょう。ご祈祷はせずに、神社へお参りだけをする場合には、特に費用は要りません。
お食事代
お宮参りは両家の祖父母を招いて行うことが多く、集まっていただ皆さんでお食事の機会を持つ方も多くおられます。ご家族で事前に予算を決め、お店を予約します。お祝いの席であることを事前に伝えると、祝い膳を用意いただけるお店もあります。お食事中にも授乳やおむつ交換することも。赤ちゃんを寝かせることができる和室だと安心ですね。お食事代は誰が負担するという決まりはないため、相談して決めます。
5.お宮参りの写真は?
スタジオ撮影の場合
プロのカメラマン撮影を依頼される場合、スタジオでおこなう場合や出張カメラマンによる写真撮影などがありますね。
基本的な料金システムは、撮影料+衣装代、アルバムなどを含めると1万~3万円が相場のようです。
あれもこれもと欲しくなり、想定よりも高額になってしまうケースもあるようなので、事前に予算を設定しておくことをおすすめします。お宮参りの当日にお食事を予定されている場合などは、スタジオ撮影は別の日にされる方が良いかもしれません。
ご自身で撮影される場合
スマートフォンのカメラの機能が優れている今、ご自身で撮影される方も多くいらっしゃいます。ご自身で撮影される場合は、衣装代のみなので、当店ご利用の場合はレンタル価格3,780円~(※2025年7月時点)ご利用いただけます。
神社でお参りされているお写真をはじめ、寝ている赤ちゃんに産着(祝い着)をかけての1枚や美しい柄の産着(祝い着)を床に広げた上に寝転ぶ赤ちゃんの写真など京都かしきもののお客様もinstagramで投稿いただいているので、ぜひ参考になさってください。
6.お宮参りの着物の着せ方は?
お宮参りの当日に慌てることのないように、着物の着せつけ方をチェックしておきましょう。下記のページには動画の他にイラストでも祝い着の着せ方を紹介しております。参考にしてみてくださいね。
7.お宮参りの当日の流れは?
お宮参りまで準備しておくことと当日の流れの一例を見ていきましょう。赤ちゃんがいると毎日忙しいことと思います。当日スムーズに過ごせるように準備の参考にしてみてください。
お宮参り準備チェック項目
赤ちゃんが生まれたら、下記のチェック項目を参考に準備を進めてみてください。
□ 参加されるご家族・親族の予定を確認する
□ お宮参りの日程・お参りの神社を決める
□ 服装の準備(赤ちゃん用・ご家族用)
□ 予約する(神社・食事会・撮影スタジオ)
□ 親戚まわり
当日の1日の流れ
お宮参り当日のタイムスケジュールの一例をご紹介します。
[移動]
車を利用される場合は、事前に駐車場を確認しましょう
産着(祝い着)は、畳んだ状態で持って行きます。
▽▼▽
[神社に到着]
産着(祝い着)を着せましょう。
▽▼▽
[社務所で受付]
予約をしている場合は、15分前までに受付を済ませましょう。
▽▼▽
[ご祈祷・参拝]
神社によって異なりますが、約30分程度
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[写真撮影]
▽▼▽
[挨拶まわり]
▽▼▽
[会食場所へ移動]
***
いかがでしたか?皆さんの気になるお宮参りの情報はお届けできたでしょうか。赤ちゃんのお宮参り、ご家族で素敵な一日になりますように。
宅配着物レンタルの京都かしきものでは、お宮参りの祝い着をはじめ、七五三着物、卒業式袴、振袖、訪問着、留袖など、晴れの日の着物レンタルを承っております。ぜひご利用ください。
2024年1月末更新
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