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【体験レポ】6月の結婚式、母親の黒留袖はどうする?準備から返却まで「京都かしきもの」レンタル実録レポート

結婚式での黒留袖姿

6月といえば、憧れの「ジューンブライド」。この時期は結婚式の招待状が届き始め、ご家族の大切な一日へ向けて準備を進める方も多い季節です。なかでも新郎新婦の母親となると、「何を着るべき?」「黒留袖を用意しなければいけない?」「準備が大変そう…」と不安に感じる方も少なくありません。結婚式で母親が着用する和装として定番なのが、格式高い黒留袖です。ただし、購入となると費用も保管場所も必要になり、着る機会も限られます。そこで近年選ばれているのが、黒留袖のレンタルという方法です。今回は、当店スタッフの結婚式で、実際にスタッフの母親が「京都かしきもの」の黒留袖レンタルを利用した際の流れをレポート形式でご紹介します。

1. はじめに|6月の結婚式、母親の装いに悩んでいませんか?

この記事では、以下のような内容がわかります。

  • ・黒留袖レンタルをスムーズに注文するコツ
  • ・結婚式会場へ直送して手ぶらで当日を迎える方法
  • ・母親が当日持っていくものはどれくらい必要か
  • ・着用後の返却方法と便利な使い方

6月の結婚式を控えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

2. 【準備編】ネットで選ぶ、理想の黒留袖

6月の結婚式にふさわしい黒留袖とは?

黒留袖は、既婚女性の第一礼装として知られ、新郎新婦の母親に選ばれることが多い着物です。6月は初夏らしい爽やかな季節でもあるため、重たく見えすぎない柄行きを選ぶと季節感が出ます。

たとえば、扇や鶴などのおめでたい古典柄、松竹梅や御所車など格式ある吉祥文様、金彩が上品に入った華やかなデザイン、流水や花模様で軽やかさを感じる柄などが人気です。

また、年代別に見ると、50代は華やかさと品格のバランス重視、60代は落ち着きと格調高さを意識、70代以上は上品で優雅な柄が人気という傾向があります。

実際に選んだ商品

今回スタッフの母親が選んだのは、牡丹と鶴の華やかな黒留袖。格式がありながら写真映えもしやすく、赤い花をメインに装飾された会場にもよく合う一着でした。

商品ページでは、全体の雰囲気・柄のアップ・帯とのコーディネート例などが確認できるため、ネット注文でもイメージしやすかったとのことです。

注文は数分で完了

「京都かしきもの」の黒留袖レンタルは、空き状況カレンダーを確認しながら予約できるため、電話での確認が不要です。実際の流れは、利用日を選び、好みの黒留袖を選び、サイズ等を入力、お届け先を指定するだけのシンプルな手順です。忙しい結婚式準備の合間でも、数分で手配できたのは大きなメリットでした。

3. 【手配の裏技】会場直送で「手ぶら」を実現

自宅ではなく会場へ直送

今回もっとも便利だったポイントが、黒留袖レンタル品を結婚式会場のホテル内サロンへ直接配送したことです。通常、自宅に届いた着物一式を自分で持ち込むとなると、着物バッグの重さや忘れ物の心配、電車移動の負担がありますが、会場直送なら母親本人は最小限の荷物だけで当日ホテルへ向かえます。

事前にしておくべきこと

会場直送を利用する際は、事前にホテルや衣装サロンへ「着付け予約をしておく」「レンタル着物が郵送で届く旨を伝える」の2点を連絡しておくとスムーズです。

フルセットだから買い足し不要

京都かしきものでは、袋帯、長襦袢、帯締め・帯揚げ、草履・バッグ、肌着類といった必要な和装小物が一式揃ったフルセットプランがあります。そのため、買い足しの手間や追加出費を抑えやすいのも魅力です。

4. 【当日レポ】最小限の持ち物でホテルへ

前日からホテル宿泊でゆとりある準備

今回は会場がホテル内の式場だったのと、ヘアセット・メイクも会場でお願いしていたため、スタッフの母親は前日からホテルへ宿泊していました。前泊していたことで移動の心配もなく、落ち着いて当日を迎えられたそうです。

当日の持ち物はタオル数枚程度

実際に持参したのは、補正用のタオル数枚、化粧品など身の回り品、着替え用の洋服程度でした。大きな荷物がないだけで、精神的にもかなり楽だったとのことでした。

着付けの感想

着付けはホテル内の専門スタッフが担当。着物は事前に整えられており、シワもなく綺麗な状態だったため、そのままスムーズに着付けへ進めました。

黒留袖の生地感もしっかりしており、写真で見た印象と実物の差も少なく安心感があったそうです。

実際の着用写真

会場では親族からも「とても似合っている」「格式があって素敵」と好評で、ホテル婚の落ち着いた雰囲気にも自然になじんでいました。

5. 【挙式後〜返却】最後までストレスフリー

披露宴後は親族更衣室で着替え

披露宴終了後は、ホテル内の親族更衣室で着替えを行いました。式場によっては更衣室の有無や利用時間が異なるため、事前確認しておくと安心です。

今回は帰りに営業所へ持ち込み返却

今回は車移動だったこともあり、着替え後にそのまま佐川急便の営業所へ立ち寄って返却しました。当日中に手元から荷物がなくなるため、帰宅後の片付けが不要だったのはかなり快適だったそうです。

返却方法はライフスタイルに合わせて選べる

京都かしきものでは、ご利用日の翌日までに返却すればOK。そのまま着て帰り翌日に返送、自宅でゆっくり片付けて返送、集荷依頼をして自宅から発送など、予定に合わせて選べます。

6. まとめ|母親の役割に集中するために、黒留袖レンタルという選択を

今回の体験を通して感じた、黒留袖レンタルの最大のメリットは、準備の負担を減らし、心に余裕を持てることでした。ネットで簡単に予約でき、会場直送で手ぶらに近い状態で当日を迎えられ、フルセットで買い足し不要、返却も柔軟で簡単です。

伝統的なマナーを大切にしながら、現代らしい便利さを取り入れる。そんな賢い選択肢として、黒留袖レンタルは多くのご家庭に合う方法といえるでしょう。

6月の結婚式で母親の装いに迷われている方は、ぜひ「京都かしきもの」の黒留袖レンタルをチェックしてみてください。大切な一日を、より安心して迎えるお手伝いができれば幸いです。

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この記事を監修した人
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越子(えつこ)

京都かしきもの編集スタッフ。着物に携わること50年。着物の仕入れやコーディネート・着付け・リメイクまで幅広くこなします。自分の着付けはもちろん、友人や親戚から着付けを頼まれることも。趣味は友達と着物で京都散策をすること。お抹茶と和菓子が好きです。
◆資格・免許◆日本和装協会認定資格/染織補正士/きもの文化検定/和裁技能士

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