七五三って何を着るの?
投稿日:2023年8月14日 (最終更新日:2025年2月21日)

1. 七五三とは
七五三は、3歳、5歳、7歳のタイミングでお子様の健やかな成長を神様に感謝しお祝いをする伝統的な行事です。
子供たちのお祝いをしたいけれど何歳で何を着るのがいいの?とお困りの方も多いのではないでしょうか。
昔は、数え年の7歳・5歳・3歳をそれぞれ節目としてお祝いされていましたが、現在は満年齢でお祝いする方も多くいらっしゃいます。
ごきょうだいやご家庭のご都合に合わせて七五三のお祝いの時期はさまざまですが
近年では3歳は男の子と女の子、5歳は男の子、7歳は女の子が着物を着てお祝いされることが多いです。
また七五三の和装は、着る年齢によって服装が異なります。そこで今回は、七五三は何歳で何を着るのかという疑問について詳しく解説します。
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●七五三のコンテンツ「七五三とは」
2.七五三 3歳
以前は、3歳の七五三は女の子のお祝いとされるのが一般的な認識でした。
地域によっては、3歳の男の子の七五三をする予定はないご家庭もあるようです。
しかし近年では、あどけなくかわいらしい時期の思い出を残すという意味でも女の子だけではなく、
女の子と男の子どちらであっても七五三をお祝いするご家庭が増えています。
●3歳男の子
男の子の七五三の場合は羽織袴が定番の印象ですが、まだあどけなさが残る3歳頃は女の子と同じ「被布(ひふ)」と呼ばれるベストのような、着物の上に羽織る上着を着るお子さまも増えてきました。
羽織袴は、3歳・5歳ともに着用することができます。着物・羽織・袴に、短剣やお守り、扇子などをセットで着付けるのが特徴です。
5歳でも七五三のお祝いをされる予定であれば、3歳は被布でお祝いされるのも可愛らしくて良いかもしれません。
●3歳女の子
3歳女の子の場合はベストのような、着物の上に羽織る「被布」を着ます。
被布の下に着る着物は、「三つ身」と呼ばれる子供用サイズで仕立てられた着物を着ます。
3歳のお子様に大人の着物と同じような硬い帯を長時間締めるのは大変です。
そのため、3歳サイズの着物には柔らかい生地で着物を固定できる付け紐が付属しており、帯を締めなくても着付けることができます。
着付けも簡単なので、七五三が初めてのお子様やご両親にもおすすめです。

3.七五三 5歳
5歳になった男の子が、初めて袴を身につけるのが「袴着(はかまぎ)の儀」です。
これは袴を左足から入れてはかせた子供を碁盤の上に立たせ、「四方(東西南北の四つの方向のこと)を制する」と願いをこめて祈りを捧げる儀式です。
この儀式を経て男の子は少年とみなされ、羽織袴を身に着けるようになります。
5歳は袴着の儀と言われるように、男の子の七五三衣装といえば羽織袴を着る場合が多いです。
3歳の被布のあどけなく可愛らしい印象とは異なり、5歳の羽織袴は、勇ましくかっこいい印象が際立ちます。
着物の柄は鷹、鳳凰、龍、兜、吉祥文など縁起の良いデザインはもちろん、片身がわりのデザインや幾何学模様やチェック柄など幅広くあります。
京都かしきものでは、お好きな色別でも着物を検索できますのでお子様と一緒にホームページからご確認くださいね。

4.七五三 7歳
●7歳男の子
男の子も7歳の七五三をお祝いしていいのか悩まれる方もいらっしゃると思います。
伝統では7歳は女の子の七五三のお祝いとされていますが、近年では男の子、女の子と区別せずに、お祝いされる方も増えています。
ご家庭のご事情に合わせて7歳の男の子の七五三は考えてみてくださいね。
●7歳女の子
7歳になった女の子が、帯を締め始めるお祝いが「帯解(おびとき)の儀」です。
それまでは付け紐で着物を着ていた女児が、この歳より付け紐のある着物をやめ、本式の帯を締める着物に切り替えます。
この日からは一人で帯を結べるようになり、一人前の人間として社会に認められる、けじめの儀式です。
現代において帯解の儀は、幼児から少女へと成長するお祝いとして定着しています。
7歳の女の子の着物は、3歳の被布とは異なり、着物に帯を締めます。
7歳の女の子の七五三の着物は、「四つ身」と呼ばれる子供用サイズで仕立てられた着物が一般的です。
作り帯のまわりに帯揚げ、志古貴(しごき)を付け、帯締めを締めます。
衿元には筥迫(はこせこ)と呼ばれる昔の化粧ポーチに当たる小さな箱を、胸元には扇子を差します。
7歳は3歳の被布よりも必要なものが増え、大人とほとんど同じスタイルへと変わります。
7歳になると見た目もお姉さんらしくなり、お子さまの好みも出てきます。
そのため、ご両親や親族の方が着せてあげたい着物とお子さまの好みが分かれてしまうかもしれません。
当日のお子さまの機嫌や、素敵な思い出を作るためにお子さまの意見を聞くことも大切ですね。一緒に選ぶことで楽しさも増えそうです。
そして京都かしきものでは現在、七五三セット割キャンペーンを実施しております。
七五三セット割キャンペーンでは七五三着物を二着以上、又は七五三着物とお好きな着物を一緒にレンタルで合計金額が16,500円(税込)以上の場合2,000円OFFにさせていただきます。
ぜひ七五三の機会にお子様だけでなく、ご家族、ご兄弟で着物を着られてはいかがでしょうか。
*他のキャンペーンとの併用や、他のクーポンや割引との併用はできませんのでご注意ください。
5.七五三に便利なアイテム5選
七五三は、普段着ることのあまりない着物を着る場面になります。初めてのことにお子さまもご両親も不安や心配ごとが増えます。
そこで、そんな問題を少しでも解決できる便利なアイテムをご紹介いたします。
●ゴム・ヘアピン
小さなお子さまは、走り回ったりすることで着崩れはもちろん、セットした髪の毛も崩れてしまう可能性があります。
ゴムやヘアピンなどその場で直せるものがあるとよいですね。
●靴
普段履くことのない草履もお子さまのストレスになります。
前撮りで1度草履を履いて確認しておくことや、歩くことが難しそうであればお参り当日は普段履きなれている靴や靴下を準備して持っていくことで安心してお参りができます。
●おもちゃ・お菓子
七五三のピークの時期にお参りをされるのであれば御祈祷に長い待ち時間があるかもしれません。
お子さまがご機嫌な一日を過ごすためにもお気に入りのおもちゃやお菓子があると時間まで楽しく過ごせそうです。
●寒さ対策グッズ
七五三の時期は、日にちや時間帯によって肌寒い時があります。寒いと感じるようであれば、保温性のあるインナーやレギンスを着ても良いですね。
しかし着こみすぎてしまうと、子供が暑がった際、着物を脱がせることができないため調節がしにくくなります。
その日の気候に合わせて判断しましょう。悩まれるようでしたら、ブランケットやカイロを持っていくと良いでしょう。
●着替えやタオル
お参りの後に、ご家族で食事会をされる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
着物のままでの食事は動きづらく汚してしまう場合もあります。
そのため食事会に、着替えを持って行くと安心です。着替えにくい場所であれば、タオルやエプロンを持っていけば着物を汚さずに楽しめますね。
6.まとめ
七五三に決まりはありませんのでお子さまの成長やご家庭に合った時期に着物でお祝いをされてはいかがでしょうか。
京都かしきものでは、1500点以上の七五三着物をフルセットレンタル4,950円からご用意しております。
また、レンタル頂いた着物はクリーニング不要で届いたバッグに戻していただきご返却いただくだけです。
返却時も同梱の伝票を使えば送料無料で返却が可能です。
ぜひホームページからお子さまとお好きな着物を見つけてくださいね。
≪往復送料無料地域≫
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