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  • お宮参り
  • 結婚式
    • 未婚女性
    • 既婚女性
  • 七五三
  • 結納
  • 卒業式
    • 小学生
  • 入学式
  • パーティー・祝賀会

身長

指定なし

ヒップ(11才以上)

指定なし

胴囲(3才~10才のお子様のみ)

指定なし

訪問着はミス・ミセスを問わずに着られ、着る方の年齢も問われません。また、様々なシーンで着られる"着る機会の多い着物"というのも特徴です。同じ礼服である「留袖」が洋服で言えば「フォーマルドレス」、「訪問着」が「ワンピース」・・・と考えると、その"着る機会の多さ"がわかりやすいのではないでしょうか?
紋(家紋)の入らない訪問着は「略礼装」で、結婚式・披露宴にも着用できますし、入学式・卒業式などの式典、お宮参り等にも使えます。更に祝賀会等のパーティー、お茶会等にも着ていけるのが魅力。また、例えば能・狂言、歌舞伎等の観劇の際、一階席などの良いお席に座るのであれば「思い切りおしゃれをする!」という意味で、訪問着を選ぶのもおすすめです。
ただし、「家紋(紋)」が入ると訪問着は略礼装ではなく、「準礼装/正礼装」に格が上がります。紋入りの訪問着を身につけられる機会は、一般的には「結婚式・披露宴」などの式典のみと言えるでしょう。「紋を入れるとドレスに格が上がる」と考えると、着る機会が狭まる理由がわかりやすいはず。同窓会にドレスを着る人は居ませんよね。これと同じで、着物は「格が高ければOK」ではなく、その場に合ったものを着ることが大切なのです。紋無しの訪問着は、前述の通り多彩な場所で活躍してくれます。特に袷(あわせ)の訪問着なら、真夏以外は着られますし、着る機会も多いことでしょう。

結婚式・披露宴で訪問着を着る

訪問着は「留袖(正装)」を簡略化した礼装である「略礼装」という格の着物。紋(家紋)を入れることによって格が上がるので、結婚式や披露宴というフォーマルな場には「一つ紋」以上の紋が入っている方がより「場にふさわしい着物」と言えます。しかし最近では紋を省略される方も多く、新郎・新婦との関係等によっては紋無しの訪問着を結婚式・披露宴に着用することが一般的となってきています。
未婚女性の方が友人や同僚として出席する場合であれば、「紋無しの訪問着」を着用してまったく問題ありません。親戚として結婚式・披露宴に出席する場合は、通常は振袖・留袖などの正装が一般的ですが、新郎・新婦と遠い親戚にあたる立場で、なおかつ未婚の方ならば、「紋無しの訪問着」でもOKです。最近では「振袖はちょっと派手かも・・・」ということで、訪問着を選ばれる方も増えています。
ただし、いずれの立場でもスピーチや余興等で壇上に上がる場合には、できたら一つ紋以上の訪問着を着用しておきたいところ。また、ミセスの方が結婚式・披露宴に訪問着を着る場合にも、できれば紋入りの方が良いでしょう。礼服として訪問着を着る場合、長襦袢・草履は「薄い色」、半襟・足袋は「白」がマナー。フォーマルらしいマナーを守った着こなしをしましょう。
なお、訪問着の扱いについては地域によって格の考え方が異なる場合もあります。遠い親戚でも親族全員が黒留袖・振袖等の第一礼装を身に付ける場合もありますので、親族の方等に確認をしておいた方が安心です。

お宮参り・七五三・入卒業式に訪問着を着る

「訪問着」は、様々なオフィシャルな場で使えるのが魅力。結婚式・披露宴以外の「式事」に着用することもできます。例えば「お宮参り」も式事のひとつ。また子供の入学式や卒業式等も代表的な「式事」です。洋装で言えば、柔らかな色合いのツーピースやワンピースをお召しになるような時ですね。
かつては、お宮参りでの和装は黒留袖が多かったのですが、現在ではもう少し気軽な「訪問着」を選ぶ方が増えています。しかし、結婚式ほどでは無いにせよ、あらたまった「式事(式典)」であることには変わりはありません。入学式や卒業式も、お子様の大切な節目となる「式」。このようなフォーマルの場では「正装(礼服)」を心がけることが大切です。帯は袋帯、もしくは名古屋帯でも綴れ名古屋帯等の格の高いものを。長襦袢・草履は淡い色合いを選びます。半襟は結婚式とは違い白である必要はありませんが、できれば淡い色合いにしましょう。
これから訪問着を選ぶなら、古典的な柄で淡い色、上品なものを選ぶのがおすすめ。現代的な柄は同じ「訪問着」でも、カジュアルな印象になりがちです。例えば「ワンピース」でも、フォーマルなものと街着感覚のものがありますよね。「古典柄」の方がよりフォーマル感が上がると考えると、わかりやすいのではないでしょうか。
いずれにせよ、お宮参り・入学式・卒業式等の主役は「子供」達です。主役より目立ちすぎることが無いよう、控えめさと上品さを心がけると良いでしょう。

お茶会・観劇などのお出掛けで訪問着を着る

紋の入らない訪問着は、結婚式や入学式等のフォーマルな場以外にも着られるのが魅力。お茶席や観劇等、多様なシーンに使えます。

■お茶席に訪問着を着る

お茶を習っている方の場合、一つ紋入の色無地をご用意される方が多いかもしれませんが「紋無しの訪問着」は一つ紋の色無地とほぼ同格の着物となります。訪問着の色柄がその時のお茶席に合う時、また初釜(一年の初めに行うお祝いの席)であれば、訪問着を着てお茶席に華やかさを添えるのも素敵です。ただし茶道では簡素さが尊ばれるため、お茶席によっては訪問着の着用が少し華やかすぎることも。指導を受ける先生や周囲の方の様子を予め伺っておくと安心ですね。

■観劇で訪問着を着る

最近では、歌舞伎等の観劇の際に、和装にチャレンジされる方が増えています。なお、礼装として着られる訪問着は、観劇用の着物の中では少々格が高め。ですから1階席の前側や、桟敷席、特等席、ロイヤルボックス席と言った「良いお席」に座れる時に訪問着を選んだ方が「お席と着物の格が合っている」と言えます。また、ご贔屓の襲名披露やお正月公演、デビュー公演、引退記念、千秋楽等、公演の中でも特に華やかな「晴れの場」で、訪問着を着て思い切りおしゃれをするのもおすすめです。
観劇の場は式事やお茶会とは違い、訪問着の着こなしの幅も広がります。柄物の長襦袢や色の半襟等、粋で個性的な着こなしにチャレンジしてみては?演目や出演アーティストの好みに合わせて訪問着や小物の色柄を選べるようになれば「着物おしゃれ」の上級者です。

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