¥0
¥200000
  • お宮参り
  • 結婚式
    • 未婚女性
    • 既婚女性
  • 七五三
  • 結納
  • 卒業式
    • 小学生
  • 入学式
  • パーティー・祝賀会

身長

指定なし

ヒップ(11才以上)

指定なし

胴囲(3才~10才のお子様のみ)

指定なし

振袖をはじめとする着物は、非常に長持ちするものです。また流行り・廃りに影響されにくいので、成人式に着た振袖を数年後に、結婚式などで着用することもよくあります。ミセスとなってからは訪問着に仕立て替え、大切に長く着ることもできます。そこで、とても重要になるのが振袖の「お手入れ」。着用した後や保管中にきっちりお手入れをしないと、せっかくの振り袖をダメにしてしまうこともあります。基本を守って、丁寧にお手入れ・保管をして、大切な振袖を長く楽しみましょう。

振袖のお手入れの基本

振袖の素材である正絹(しょうけん/シルク)は、「虫食い」をするヒメマルカツオブシムシ等の大好物。また湿度の高い日本の気候は、布地に「カビ」が発生しやすいという問題もあるのです。
こんなトラブルを回避するためのお手入れの基本が「虫干し」。冬期の乾燥した季節になったら「虫干し」をしてみましょう。お天気の良い日を選ぶことも大切ですよ。ただし、大切な振り袖は直射日光にあててはいけません。窓を開け、風通しがよく日がささない室内に広げて干しましょう。この時、振り袖を表裏に返して干したほうが痛みを防げますし、着用時の汗をよく飛ばせます。
振袖は「衣紋掛け(和装用ハンガー)」に掛けて干すのが基本です。衣紋掛け(えもんかけ)が無い場合には、洋装用のハンガーに100円均一ショップ等の長い「突っ張り棒」を組み合わせ、即席の衣紋掛けを作るのもおすすめです。一日干したら、ガーゼなどで表面のホコリを軽く落とし、畳んでしまいます。「虫干し」は着用した直後にはもちろん、まったく着ない時でも一年に2回、少なくとも1回は行いましょう。

振袖をクリーニングに出すときのポイント

夏のカジュアルな浴衣とは異なり、振袖等の着物類は頻繁にクリーニングをすることはありません。でも、シミや汚れを付けてしまったら即時にクリーニングすることが大切。またこれから何年も着る予定が無いのであれば、クリーニングに出した方が安心です。洋服なら近隣のクリーニング店に出すことができますが、正絹(シルク)に刺繍を施した振袖等の和服類は通常のクリーニング処理だと、色移りなどのトラブルを起こす可能性もあります。できれば和服専門のクリーニング業者に依頼しましょう。
専門の業者(悉皆屋:しっかいや)は、購入した呉服店に相談すれば紹介して貰えます。また必ずしも購入店舗に相談する必要はなく、百貨店等の呉服コーナーで相談するのもおすすめです。一般のクリーニング店でも、「振り袖」等の着物類は自社工場ではなく、提携している京都等の専門業者に送っているところもあります。
呉服店や百貨店に行く時間があまり無い・・・という場合には、お近くのクリーニング店で「和装専門」のクリーニングを行っているかを確認してみると良いでしょう。なお、悉皆屋や和装専門のクリーニング料金は、洋服の洗濯料金と比べると少々お高め。初めて依頼する方は驚かれるかもしれませんが、大切な振り袖を傷めないための「保険」と考えていただきたいところです。

振袖の保管方法のポイント

「クリーニングから戻ってきた振袖、そのまま放りっぱなし」 「買ったはいいけど、振袖ってどう保管したらいいの?」 こんなお悩みを持っている人も、意外と多い様子。和装に馴染みがない現代文化では、「振り袖の保管」が適切でないために「着ようと思って出したら、振袖がダメになっていた!」なんてケースが珍しくありません。天然素材である振り袖は、「虫食い」や湿気による「カビ」などのトラブルが非常に起こりやすいのです。
まず、「ビニール袋」での保管は絶対にNG!和装専門の業者がビニール袋に入れることはあまり無いですが、万一ビニール袋に包まれていたらすぐに取ります。ビニールは湿気がこもりやすく、トラブルの種になるのです。振り袖は和装保管専用の「たとう紙」で包みましょう。
たとう紙に包んだ振り袖を保管する場所として理想的なのは、桐の和ダンス。でも最近では、和ダンスのあるご家庭は少ないですよね。この場合、できれば専用の「桐の衣装ケース」を用意すると、通気性が良く、トラブルを回避しやすくなります。桐製が無い場合には、金属製の衣装ケースも湿気が入りにくのでおすすめ。プラスチック製は湿気がこもりやすいのですが、それしか無い場合には頻繁に換気をしてください。
衣装ケースの中には和装専用の防虫剤と、乾燥剤を入れましょう。洋装用の防虫剤の場合、色落ち・色変わりなどを起こす可能性があります。専用の防虫剤ならば、大切な振り袖を傷めず保管ができるので安心です。防虫剤や乾燥剤は定期的に取り替えましょう。

かしきもの宅配レンタルの特長Characteristic